剣道で日本をもっとニギヤカに

シン・ニホンジン

志について

「日本をもっと元気な国にしたい」

この思いは、約20年前、僕がまだ大学生だった時から変わりません。

あの時感じた危機感のとおり、僕たちの国は国際競争力をじわじわと失って今日に至りました。

年を重ねた今「剣道で日本をもっとニギヤカにしたい」

とその思いが少しだけ具体的になってきました。

「志」と聞くと暑苦しいと思われる人もいると思います。僕も突然他人の志を聞かされると暑苦しく感じる時もあります。特に実力が全く伴っていない方が、大きな夢だけ語っているのを聞かされると、「いや、その前に地に足をつけて頑張ることがあるでしょ。」とつっこみをいれたくなるのは僕だけでしょうか。

でも例えば自分の尊敬する人が、「実はこういう思いでこの仕事をやっているのです。」という本心を聞いたら感動したりもします。

志は人にとって必要なものなのでしょうか。

完き人(まったきひと)

その疑問を解消してくれたのが渋沢栄一さんの「論語と算盤」でした。

渋沢さんの本の中に「完き人」(まったきひと)という言葉が出てきます。

完き人とは、智・情・意がバランス良く備わった人のことです。

智とは智恵、情は情愛、そして意は意思つまり志です。

おれは社長になるんだという強い思いがあり、知識やスキルも高いけど、思いやりがなく幹部になると、部下の心が離れてしまい、うまくいかない人。

思いやりがあり誰からも好かれ、知識もあるのに、社会のためにという志がなく静かに退職していく人。

意識だけ高く、世界規模の問題を解決しようと語るけど、人脈も知識もなく、行き詰まってしまう人。

そういった人たちを否定するわけではありませんが、何か違うなという違和感を解消してくれたのが、この智・情・意というバランスでした。

シン・ニホンジンになりたい

僕は勝手に「真の日本人」「新しい日本人」像として「シン・ニホンジンを増やしたい。」それが日本をニギヤカにする道だ。そういう思いを募らせていきました。

そのためにも僕自身が影響を与えられるようなシン・ニホンジンになりたいと考え、このような情報発信をコツコツと続けています。

日本の伝統文化である剣道は、今の日本人にこそ必要なものが身につきます。

丹田を鍛えて何事にも動じない「不動心」

一期一会の精神で、お相手を敬う気持ち

全てを忘れ、目の前の相手に全力を出す「瞬間力」

剣道のベースとなる禅の知識

引き算の思考で本当に大切な本質を捉える力

自分の体を合理的に動かすための思考法

体を動かす事で得られる健康な体と前向きな心

挙げればキリがありません。

そしてなにより剣道が目指していることが人間形成です。

剣道の理念が「剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である」と定められています。

そしてどんな人間を目指すのか、それが完き人だと思うのです。

お願い

ここまで読んでくださりありがとうございます。

僕は今はまだサラリーマンですが、剣道を通じて事業を起こしたいと考えています。

でも僕の思いが社会に必要とされていなければ、やる意味はありません。

Instagramでもninigi_designというアカウントで情報を発信しています。

フォローやあなたからのメッセージを頂けると嬉しいです。

少しでも同じ志の方と出会えると勇気がわきます。

一緒に日本をニギヤカにしましょう。

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